VOLCOM STONE presents 『TRUE TO THIS』 GLOBAL PREMIERE TOUR | JASA official web site | ジャパン・アクション・スポーツ・アソシエーション 公式サイト

VOLCOM STONE presents 『TRUE TO THIS』 GLOBAL PREMIERE TOUR

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VOLCOMより20年ぶりとなる映像作品『TRUE TO THIS』のリリースを記念し、3月1日のカリフォルニア州コスタメサのVOLCOM本社スケートパークを皮切りに、1か月に渡り世界34か所でおこなわれる『TRUE TO THIS』グローバルプレミアツアー。

ここ日本では3月18日に東京・恵比寿リキッドルーム、3月20日に大阪・なんばユニバースで開催される。会場では、'93年にリリースされたVOLCOM初のムービー『ALIVE WE RIDE』上映のほか、過去のムービーアーカイブも楽しめ、さらにバンドのライブなど、まさにVOLCOMを体感できるイベントをフリーエントランスで楽しむことが出来る。加えて各会場の先着入場者300名には特製非売品Tシャツが配布されるとのこと。

また、東京、大阪共にVOLCOM Skate Teamのダスティン・ドリン、Surf Teamからはオジー・ライト、Snow Teamからはブライアン・イグチといったインターナショナルライダーの他、ジャパンライダーも一同に集結。

入場無料(500yen/DRINKチャージ)という太っ腹なサービスもうれしい。3月21日のアクションスポーツの日に向けて、ここでライディング熱をピークの1歩手前まで高めておきたい。











VOLCOM STONE
presents
『TRUE TO THIS』
GLOBAL PREMIERE PARTY




DATE&TIME/PLACE

TOKYO
3月18日 (火) 19:00 open
恵比寿 LIQUIDROOM
東京都渋谷区東3-16-6
LIVE : ABNORMALS and more
DJs : SILENT POETS, VAN CLIFFE / ELLI-ROSE



OSAKA
3月20日 (木) 19:00 open
なんば UNIVERSE
大阪市中央区千日前2-3-9
LIVE : DUB 4 REASON, WATERWEED
DJs : SILENT POETS and more

 

ENTRANCE FREE (500yen/Drinkチャージ)/ALL AGES




3/18
@TOKYO
LIVE


ABNORMALS

タイトでクール!ゴシック!MISFITS、DANZIG、THE DAMNEDから受け継いだ退廃的な空気とレザーコスチュームをまとうパンクバンド、ABNORMALS。ミクスチャー、メロディック・ハードコアがメインストリームへ登場しだした1988年にVo.COMIを中心に結成され、長いキャリアと共に時代を巡って、国内外のパンク・ハードコアバンドはもちろん、アパレル、アート関係者との親交を深め、各方面からスタイリッシュなパフォーマンスに定評を得る。 幾度のメンバーチェンジののち、現在はCOMI(VOCAL),HAGI(BASS),YURI(GUITAR),KIYO(GUITAR),MASATO(DRUMS)の5名で多くのライブパフォーマンスを続けながらNEW MUSICを鋭意製作中。

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DJs

SILENT POETS

SILENT POETS(サイレント・ポエツ)は日本のバンド・ユニットである。1991年結成。1992年FILE RECORDSよりデビュー。現在は下田のソロプロジェクトとなっている。1991年美大で出会ったメンバーとSILENT POETSを結成。 1992年FILE RECORDSより1stアルバム「6 pieces "sense at this moment"」でデビュー。 翌年トイズファクトリーより「Potential Meeting」をリリース。2014年現在までに通算6枚のオリジナル・アルバム9枚のリミックス・アルバムやミニ・アルバムなどをリリース。92年のデビューアルバムから、海外からの評価も高く、南米、NY、パリ、ロンドンの音楽雑誌(STRAIGHT NO CHASER/ UK)などの多くの音楽誌やファッション誌に紹介される。SILENT POETS を最も評価したのは、スペインのバルセロナ出身で、イビザ島を世界に知らしめたJosé Padilla ホセパディーヤ(IBIZA/Creator of Cafe Del Mar)(http://feuinc.com/jose-padilla/)で、彼のによる選曲「Cafe Del Mar」で「MOMNET SCALE」は96年に世界へ知られる事となり、海を渡り、ブラジルのCopacabana, Rio de Janeiroに1980年から2010年まで親しまれたラウンジCafe Del Mar(http://bit.ly/1ktTr5p)で大ヒットとなった。さらに、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアなどで50作品を超えるコンピレーション・アルバムに楽曲が収録されるという快挙を遂げる。2000年にはパリのレーベル Yellow Productionsよりアルバム「TO COME...」がリリースされ、2001年にはアメリカのアトランティックより全米リリースされる。同年夏、下田のソロ・ユニットとなる。ISSEY MIYAKEのミラノコレクション、パリコレクションの音楽をすべて作曲、演奏家を従えて、ミラノとパリで生演奏でのショーを実施。さらに、平井堅、ACO、Grandmaster Flash & The Furious Five、tei towa(ex:DEEE-LITE)、Coldcut(UK)、Frederic Galliano、Attica Blues 、DJ Vadim、Sandora Cross、Kid Locoら、アーティストのプロデュース、リミックスワークなどの職人技であるDUBを追求。ブランドBEAMSの25周年プロジェクト「Hotel id+」のサウンドトラックを完全制作し、世界中のセレクターを完全に虜にした。またハリウッド俳優である浅野忠信初監督のショート・ムービー「トーリ」では、メインとエンディングの楽曲を制作提供している。2005年11月30日、6年振りとなるアルバム「SUN」がリリースされ大きな話題となる。DJ Yellowを共同プロデューサーに迎え、エバートン・ネルソン、ショーン・リーが参加。同アルバムは2006年5月にフランスのpoussez!よりリリース。アメリカ、イギリス、ドイツなど世界10カ国以上で発売された。2007年3月には活動15周年を記念したベスト盤 「Silent Poets Ultimet Collection "Sound Of Silence"」のVol.1、Vol.2の二枚がDVD付きでリリースされた。 2010年、初のコンピレーション"Traveling Alone" をリリース。 2011年 イビザの伝説のDJ、ホセ・パディーヤの"Dragonflies"のリミックスをてがける。2012年 トイズ・ファクトリー時代の音源(Potential Meeting~To Come...)が世界111カ国のiTunes Storeにて配信.始。2013年、ANOTHER TRIPを立ち上げ、2作品をリリース。2014年は、新作をレコーディング。



VAN CLIFFE / ELLI-ROSE

日本でのレディースファッション誌やファッションショーそしてテレビなどと様々なメディアを通して活躍し絶大な人気を誇るモデルELLI-ROSE。東京のパーティーシーンでも有名で、2007年から自らクラブイベントをオーガナイズし始めたのをきっかけに VAN CLIFFE (バンクリフ) としてDJ活動を開始。テクノ、ハウス、ディスコ、ディープハウスを自在に操り、国内のみならずアジア各国ロサンゼルスやスペインのイビザでもDJデビューを果たした実力者。そして2009年7月には初のオリジナルミックスアルバム『Van Cliffe.D』をユニバーサルからリリース。今では多方面からのクラブイベント、フェス、パーティーなどからの出演オファーが殺到している、今年大注目の女性DJ。

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3/20
@OSAKA
LIVE


DUB 4 REASON NU ROOTS meets DOOM, STONER,...DUB

NU ROOTSを軸にDOOM, STONERを織り交ぜたインストDUBバンド。 重く冷い低音から創りだされるリズムは全身を刺激し沸点到達までのスピードを加速させる、まさにDUB新創造のダンス・ミュージック。メンバーはSTAB 4 REASON(ハードコア・パンク・バンド)、STAB 4 REASON AND THE STYLES(ルーツ・レゲエ・バンド)の中核メンバーMASTER K(Gu.)、KOHGA(Ba.)、TOMOYA(Dr.)の3 人。彼等の経歴を見れば一目瞭然、裏付けされたサウンドの確かさにも納得できるはずだ。ライブでは、狂気な「赤」の照明と、サイバーな「グリーンレーザー」、ステージ中に充満する「スモーク」で、会場全体を黒く邪悪なDUB の世界へといざない熱狂させている。また、バンド・スタイルにこだわり打ち込みを使用せず、ダブミキサーを置かず、個々がエフェクトを最大限に駆使し演奏する様に度肝を抜かれる者も続出中。 from GIFU City

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WATERWEED

あえて例えるなら、何年もの歳月をUNDERGROUNDで蠢き、数日を叫び飛び散る蝉。結成10年、彼等が語る音は、其れに似た異様さを帯び煌めく。バンドが憧れるバンド、それは彼等だ。スクリーモ、メタルコア、呼び名は、もはやどうでもいいですが、今のラウドシーンを21世紀初頭に誰が想像しただろうか?そんな今のシーンの"ルーツ"を継承するバンド。多くのバンドから寵愛を受け、愛される存在・・・そう、これこそがハードコア。2003年大阪にて結成しライブ活動をスタート。数枚のデモ音源、コンピレーションへの参加を経て2007年4月に『theory & practice』からE.P.『killing the earth means our suici『palm』『LOST』と共にBIG CATで行ったイベント『TERMINAL』を機に大幅にメンバーチェンジ。2年間の活動休止期間に入る。2009年に『ZESTONE RECORDS』監修のコンピ『YOU NAME IT』に新曲で参加し活動を再始動。2010年には『LOST』とのスプリット音源を無料配布し高評価を得る。そして2011年5月には現メンバーでの初の単独作となる『who the fuck do you think you are? EP』を発表。2013年3月に『maximum10』のコンピに参加し、同時に同レーベルに移籍。初のFull Albumを発売。レーベルメイトのFACT然り、Band's Bandとして多くのアーティストからリスペクトを得るバンド。

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DJs

 

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